個人情報は、その利用目的が明確にされるとともに、当該利用目的の達成に必要な範囲内でのみ取り扱われるものとする。

個人情報は、適法かつ適正な方法によって取得する。

個人情報は、その利用目的の達成に必要な範囲内において正確かつ最新の内容に保つものとする。

個人情報は、適切な安全保護措置の基に取り扱われるものとする。

保有個人情報の取扱いに関しては、本人が適切に関与し得るなどの必要な透明性を確保する。

利用目的の通知公表を行い、適法かつ適切に取得する。

必要な範囲で保有個人データの内容の正確性及び最新性を確保する。リスクの予防の為に適切な安全保護措置を実施するため、従事者及び委託先に対する指導を行う。

法令等に従う場合及び本人の同意を得た場合を除いて保有個人データの第三者提供を制限する。

保有個人データの利用目的、個人情報の保有に責任を有する事業者名等についての公表等を行う。

本人から自己についての保有個人データの開示の求めがあった場合は本人への開示を行う。

本人から開示した自己についての個人データの内容について正確かつ最新の事実を反映するよう求めがあった場合、訂正を行う。

本人から自己の個人データについて利用停止等の求めがありかつその必要が認められる場合、利用停止等の措置を講ずる。

苦情問い合わせについては、受付窓口を設置し、適切かつ迅速な処理に努める。